【医師監修】仙骨を温める効果とは?冷え対策や温活で注目される理由を解説

仙骨 温活 腹巻き ミッシーリスト 医師監修

監修:上馬場 和夫 医師

「手足が冷えやすい」

「お腹は温かいのに腰まわりが冷たい」

「冷房が苦手で夏でも冷える」

「温活をしているのに思うように続かない」

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

近年、温活を意識する方の間で注目されているのが「仙骨(せんこつ)」です。

仙骨は骨盤の中央にある骨で、お尻の少し上あたりに位置しています。一見するとあまり意識することのない部位ですが、実は温活において重要なポイントとして知られています。

今回は、仙骨を温めることの意味や、冷やしてしまうリスク、そして毎日の生活に取り入れやすい温活方法について解説します。

目次

仙骨とはどこにある?

仙骨とは、背骨の下部に位置する逆三角形の骨です。

ちょうどお尻の割れ目の少し上あたりにあり、骨盤の中心部分を構成しています。

触ると少し硬い骨を感じる場所で、カイロを貼る位置として紹介されることもあります。

東洋医学や温活の分野では、仙骨周辺を温めることが大切だと考えられており、冷え対策の一環として注目されています。

現代人は仙骨を冷やしやすい

実は私たちの生活には、仙骨を冷やしやすい要因が数多くあります。

例えば、

  • 長時間のデスクワーク
  • 冷房の効いたオフィス
  • 薄着のファッション
  • 冷たい飲み物の摂りすぎ
  • 冬場の寒さ
  • 夏場の冷房

などです。

特に女性は男性に比べて筋肉量が少ない傾向があり、冷えを感じやすいといわれています。

また、近年は夏の猛暑によって冷房環境で過ごす時間が長くなっています。

外は35℃を超える暑さでも、オフィスや電車、商業施設では冷房が効いており、

「夏なのに身体が冷える」

という方も増えています。

知らないうちに仙骨まわりが冷えているケースも少なくありません。

仙骨を冷やすことで感じやすい悩み

仙骨を含む腰まわりは、身体の中心部分です。

このエリアが冷えることで、

  • 身体の冷えが気になる
  • お腹まわりが冷たい
  • 冷房がつらい
  • 寒暖差で疲れやすい
  • 手足の冷えが気になる

などの悩みにつながる場合があります。

もちろん、これらの原因はひとつではありません。

しかし温活を実践している方の中には、

「まずは腰まわりや仙骨周辺を冷やさないことを意識している」

という方も実は多くいます。

仙骨を温める効果とは?

温活において仙骨を温めることは、身体を冷やさない生活習慣の一つとして取り入れられています。

仙骨周辺を温めることで、

  • 温かさを感じやすい
  • 冷房対策になる
  • 寒い季節の防寒対策になる
  • リラックスタイムを快適に過ごしやすい

といったメリットがあります。

特に寒暖差が激しい季節や冷房環境では、仙骨まわりを冷やさない工夫が役立ちます。

仙骨を温めると「好転反応」が起こる?

温活について調べていると、「好転反応」という言葉を見かけることがあります。

好転反応とは、一般的には身体が変化していく過程で一時的に起こるとされる状態を指します。

ただし、医学的に明確な定義があるわけではありません。

そのため、

「温め始めたら眠くなった」

「身体がポカポカする」

「汗をかきやすくなった気がする」

などの変化を好転反応として紹介するケースもありますが、個人差が大きく、科学的に一概には説明できません。

もし体調に異変を感じた場合は無理をせず、必要に応じて医療機関へ相談することが大切です。

温活はあくまでも日常生活のセルフケアとして、心地よい範囲で続けることが重要です。

—医師監修記事はここまで—

■ミッシーリストの温活アイテム紹介■

毎日の温活には「腹巻」がおすすめ

仙骨を温めたいと思っても、

  • 毎日カイロを貼るのは面倒
  • 温熱グッズは持ち運びにくい
  • 長続きしない

という方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが腹巻です。

腹巻はお腹だけでなく、腰まわりまで包み込むため、仙骨周辺の冷え対策にも取り入れやすいアイテムです。

着るだけなので手軽に続けやすく、季節を問わず使えるのも魅力です。

シルクと綿の腹巻が人気の理由

近年人気なのが、シルクと綿を組み合わせた腹巻です。

シルクの魅力

シルクは吸湿性・放湿性に優れているといわれています。

そのため、

  • 蒸れにくい
  • さらっとした肌ざわり
  • 季節を問わず使いやすい

という特徴があります。

綿の魅力

綿はやわらかな肌ざわりが魅力です。

  • 通気性が良い
  • 肌あたりがやさしい
  • 毎日使いやすい

といった特徴があります。

シルクと綿を組み合わせることで、快適な着け心地と使いやすさを両立できます。

薄手だから一年中温活できる

腹巻というと冬のイメージがありますが、実際には一年中活躍します。

特に薄手で伸縮性の高いタイプなら、

  • 洋服に響きにくい
  • 日中も使いやすい
  • 就寝中も快適
  • 夏の冷房対策にも便利

というメリットがあります。

冬の寒さ対策だけでなく、夏の冷房対策としても取り入れやすいのが特徴です。

仙骨を温める習慣を毎日の温活に

温活は特別なことをする必要はありません。

大切なのは、毎日無理なく続けられることです。

仙骨まわりを冷やさないよう意識しながら、

  • お腹を温める
  • 腰まわりを冷やさない
  • 冷房対策を行う

といった小さな習慣を積み重ねることが大切です。

シルクと綿を使用した薄手の腹巻なら、日中も就寝中も快適に使いやすく、一年を通して温活をサポートしてくれます。

冷えが気になる方は、まずは仙骨を温める習慣から始めてみてはいかがでしょうか。

ミッシーリストのシルク腹巻は、お腹・腰回り、そして仙骨部分の温活にもおすすめです。

薄手なので、秋冬だけでなく、春夏の暖かくなった時季・暑い時季も活躍してくれる腹巻。

また、伸縮性があり、締め付け感がないので、日中だけでなくおうちでのリラックスタイムや就寝中にも着用いただけるの、ご自身に合ったタイミングでの温活が可能です。

ぜひ「仙骨」の温活にシルク腹巻をお役立てください。


上馬塲 和夫

〈この記事の監修者〉

上馬塲 和夫

医師・医学博士

広島大学医学部卒業。虎の門病院、北里研究所東洋医学総合研究所などで漢方・東洋医学・統合医療の臨床・研究に従事し、日本初のマハリシ・アーユルヴェーダ認定医師としてアーユルヴェーダの普及・研究にも尽力。現在は蒲田クリニック統合医療研究所所長、虎の門病院・らいふサイエンスクリニック漢方内科外来担当医を務めるほか、日本アーユルヴェーダ協会理事長などを歴任。著書多数。

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