最近では「温活」という言葉もよく耳にすることが多くなりましたが、それでもまだ「腹巻き」を使ったことがない方も多くいるようです。
実は腹巻きは、季節を問わず、就寝中のお腹まわりを心地よく保つためにもとても取り入れやすくおすすめのアイテムです。
特に寝ている間は、
「少し暑いから服を脱ごう」
「寒くなってきたから一枚着よう」
と、自分で細かく服装を調整することができません。
寝るときにはちょうどよかったはずなのに、明け方になるとパジャマがめくれていたり、布団を蹴っていたりして、
「起きたらお腹がひんやりしていた」
という経験、ありませんか?
体の中心である”お腹”は、できれば冷やしたくないですよね。
そんな就寝中のお腹まわりを手軽に温活できるのが、腹巻きです。
今回は、特に冷えを感じやすい女性が就寝中に腹巻きを使うメリットに加えて、素肌につける方法、パジャマの上からつける方法など、腹巻きの具体的な使い方もご紹介します。
腹巻きは寝るときに使ってもいい?

腹巻きは、就寝時にも実はおすすめです。
ただし、寝るときに使う腹巻きは、日中以上に「着け心地」が重要です。
眠っている間は数時間にわたって身につけ続けるため、
・締め付けが強い
・厚すぎて暑い
・汗がこもる
・縫い目が肌に当たる
・寝返りをするとズレる
といった腹巻きでは、かえって不快に感じることがあります。睡眠の質にも悪影響を与えてしまいます。
就寝中に使う場合は、「とにかく温かいもの」を選ぶのではなく、
長時間身につけてもストレスを感じにくいか
という視点で選ぶことが大切です。
腹巻きの使い方は?素肌でも服の上からでもOK
腹巻きは、
「直接肌につけるもの?」
「パジャマの上から着けてもいい?」
と使い方に迷う方もいるかもしれません。
基本的には、素材や商品の仕様に問題がなければ、素肌に直接つけても、インナーやパジャマの上からつけても使用できます。
どちらが正解というわけではなく、季節や好み、肌触り、寝るときの服装に合わせて使い分けるのがおすすめです。
素肌に直接つける

肌触りのよい腹巻きであれば、素肌に直接着けていただいてもOK。
特にシルクを使用した腹巻きは、やわらかな肌触りを好む方に取り入れやすい素材です。
素肌に着けることで、生地がお腹まわりへやさしくフィットしやすくなります。
こんな方におすすめです。
・パジャマの中で腹巻きがごわつくのが苦手
・できるだけ薄着で眠りたい
・肌触りのよい素材を直接身につけたい
・冬だけでなく夏や季節の変わり目にも使いたい
ただし、汗をかいた場合は腹巻きにも汗や皮脂が付着します。
清潔に保てるよう、こまめに洗濯し、肌に違和感がないようにしてください。
インナーの上からつける
肌が敏感な方や、直接腹巻きを着けることに慣れていない方は、薄手のインナーの上から使用することも可能です。
キャミソールやタンクトップの上から腹巻きを重ねれば、肌への直接的な接触を避けながら、お腹まわりを覆えます。
秋冬など少し肌寒くなってきた時期にも取り入れやすい使い方です。
パジャマの上からつける

就寝時には、パジャマの上から腹巻きをつける方法もあります。
特に、
「寝ているうちにトップスがめくれてしまう」
という方には使いやすい方法です。
パジャマのトップスの裾を腹巻きの内側へ入れるように着用すると、寝返りをしたときにトップスが上へめくれ上がるのを防ぎやすくなります。
お腹を覆うだけではなく、
パジャマの上下にできる隙間を減らす
という使い方もできます。
寝相が大きい方や、朝になるとお腹が出ていることが多い方は試してみてください。
腹巻きはどの位置につける?
腹巻きは、おへその周辺から腰まわりまでをやさしく覆うように着用します。
商品によって長さは異なりますが、
・おへそ
・下腹部
・腰まわり
を中心にお腹全体をまとめて覆える腹巻き、そして寝るときは特に、呼吸や寝返りを妨げないよう、自然にフィットするもの、締め付け感がない腹巻きを選んだり、つける位置も意識して使用しましょう。
なぜ就寝中はお腹まわりを覆っておきたい?
寝ている間のお腹まわりは、思っている以上に無防備になりやすい場所です。
寝ている間は服装を調整できない
起きているときなら、暑ければ服を脱いだり、寒ければ一枚羽織ったりできます。
しかし眠っている間は、そのときの室温や体感に合わせて自分で調整することはできません。
寝始めは暖かくても、夜中や明け方に体温も下がり、室温が下がることもあります。
就寝中の腹巻きは、こうした時間帯でもお腹まわりを覆っておけるのが便利なところです。
寝返りでパジャマがめくれる
寝ている間は何度も寝返りをします。
そのたびにパジャマのトップスが上へずれたり、ズボンとの間に隙間ができたりすることがあります。
腹巻きを着けておけば、パジャマが多少動いてもお腹まわりを温活できるようになります。
また、パジャマの上から腹巻きを使えば、トップスの裾を押さえる役割にもなります。
布団がずれてもお腹は温活が可能に
布団は寝返りによってずれたり、暑さを感じて無意識に蹴ってしまったりします。
一方、腹巻きは体に身につけるものなので、布団の位置に左右されにくいのが特徴です。
「気づいたら布団を掛けていなかった」というときでも、お腹まわりを一枚覆っておけば、就寝中ずっとお腹の温活をすることができます。
就寝中に使う腹巻きは「締め付けにくさ」が大切

寝るときに腹巻きを使うなら、温かさだけではなくフィット感も重要です。
就寝中は長時間同じものを着用するため、ゴムが強すぎたり、締め付けが強かったりすると不快感につながります。
一方で、ゆるすぎる腹巻きは寝返りをするうちにズレやすくなります。
理想的なのは、
体にやさしくフィットするけれど、締め付け感は強くないもの。
このバランスが、就寝時には大切です。
肌と衣類の間に大きな隙間があると、冷たい空気が入りやすく感じることがあります。
そのため、お腹まわりへやさしく沿うフィット感はありつつ、寝返りや呼吸を妨げない伸縮性のあるものを選びましょう。
就寝時は「薄手・蒸れにくさ」も確認
寝ている間は、自分で「暑いから腹巻きを脱ごう」と判断して外すことができません。
そのため、厚手すぎる腹巻きでは、季節や寝室環境によって暑さや蒸れを感じることがあります。
就寝用として使うなら、温活はしっかりしながらも
・薄手
・吸湿性がある
・通気性を考えた素材
・伸縮性がある
といった点を確認しましょう。
薄手であれば、季節に合わせてパジャマを替えてもプラスしやすくなります。
腹巻きは一年中使える?
腹巻きは冬だけのものではありません。
薄手で蒸れにくいタイプなら、季節に合わせて服装を変えながら一年を通して使いやすくなります。
春・秋
昼と夜の気温差がある時期は、薄手のパジャマに腹巻きを一枚プラス。
全身を厚着するほどではないけれど、お腹まわりだけは優しく温活したいときに便利です。
夏
暑い時期は、半袖・半ズボンなど薄手のパジャマになる方も多いでしょう。
冷房を使う寝室では、全身を厚着するのではなく、薄着のまま腹巻きだけをプラスする方法があります。
薄手で蒸れにくい腹巻きなら、夏の就寝時の温活にも取り入れやすくなります。
冬
長袖・長ズボンのパジャマを着てもお腹まわりが気になる場合は、その上から腹巻きを重ねたり、直接肌に腹巻きを付けることで、肌とパジャマの隙間をなくし、より温かさを感じやすくします。
寒い季節は、パジャマや寝具を厚くするだけではなく、お腹まわりを重点的に温活するために腹巻きが活躍します。
就寝中に使いやすい「シルク腹巻」
「寝るときにも腹巻きを使いたい」
「締め付け感が強いものは苦手」
「季節を問わず使えるものがほしい」
そんな方におすすめなのが、ミッシーリストの「シルク腹巻」です。
シルクと綿を使用した薄手の腹巻きで、就寝時にも使いやすい特徴があります。
素肌にもつけやすいシルク×綿
シルク腹巻は、シルクと綿を使用しています。
やわらかな肌触りなので、素肌へ直接着用する使い方もできます。
もちろん、インナーやパジャマの上から使用しても問題ありません。
その日の服装や肌の状態に合わせて、
素肌につける
インナーの上につける
パジャマの上につける
と使い分けられるのも便利なポイントです。
やさしくフィットするのに締め付けにくい
シルク腹巻は伸縮性があり、体の動きに合わせてやさしくフィットします。
お腹まわりに沿いやすいため、寝返りをしてもズレにくく、就寝中にも使いやすい仕様です。
一方で、強く締め付けるような着用感ではないため、寝るときにゆったり過ごしたい方にもおすすめです。
「フィット感はほしいけれど、締め付けは苦手」
という方にも取り入れやすくなっています。
縫い目が肌に当たりにくい筒状の編み
就寝中は長時間腹巻きが肌に触れます。
そのため、縫い目やゴロつきが気になると、寝ている間のストレスにつながることがあります。
シルク腹巻は筒状に編まれているため、脇に縫い目がありません。
素肌に直接着用する場合にも、縫い目によるゴロつきを感じにくいのが特徴です。
薄手で蒸れにくく一年中使いやすい

シルク腹巻は薄手なので、季節ごとのパジャマに重ねやすくなっています。
夏は半袖・半ズボンにプラス。
春や秋は薄手の長袖パジャマにプラス。
冬は長袖・長ズボンや厚手のパジャマにプラス。
服装を季節に合わせて変えながら、お腹まわりの温活を一年を通して続けやすくなっています。
まとめ|就寝中の腹巻きは「使い方」と「着け心地」で選ぼう
女性が就寝中に腹巻きを使う場合は、
「どれだけ温かいか」
だけではなく、
・素肌につけても心地よいか
・服の上からでも使えるか
・締め付け感が強くないか
・寝返りをしてもズレにくいか
・汗をかいても蒸れにくいか
・縫い目が肌へ当たりにくいか
といった点も大切です。
腹巻きの使い方は一つではありません。
素肌に直接つけてもよいですし、インナーの上からでも、パジャマの上からでも使えます。
特にパジャマの上から着用すれば、寝ている間にトップスがめくれ上がるのを防ぎやすく、お腹が出てしまうのが気になる方にも便利です。
就寝中は、自分で暑さや寒さに合わせて服装を調整することができません。
だからこそ、薄手で蒸れにくく、やさしくフィットしながら締め付けにくい腹巻きを一枚取り入れておくと、毎日の温活習慣として続けやすくなります。
ミッシーリストのシルク腹巻なら、シルク×綿のやわらかな肌触り、優れた伸縮性、筒状で縫い目のないつくりにより、素肌にも服の上からも使いやすく、就寝中のお腹まわりを心地よく覆えます。
季節ごとにパジャマは替えても、腹巻きはいつもの一枚。
一年を通したお腹まわりの温活アイテムとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。


〈この記事の監修者〉
ミッシーリスト スタッフ
温活・睡眠・腸活・免疫を叶える、心と体に寄り添うヘルス&ビューティーブランド「ミッシーリスト」のスタッフ。
冷え対策アイテムやリカバリーアイテムなど、美容・健康食品などの商品企画・販売に携わりながら、女性の身体や暮らしにまつわる情報を発信しています。
商品を日々取り扱う中で得た知識や、お客様から寄せられるリアルな声を参考に、「毎日の生活に取り入れやすい美容・健康習慣」をわかりやすくご紹介させていただきます。
