ミッシーリスト 編集部執筆者:ミッシーリスト編集部
~ 温活アドバイザー・日本化粧品検定1級保有 ~
日常で役立つ美容や温活の情報をお届けいたします。
妊娠中に、
「上半身は暑いのに足元だけ冷たく感じる」
「冷房を弱めると暑いけれど、つけていると足が冷える」
と感じることはありませんか?
妊娠中は体の変化に伴って、暑さや寒さの感じ方にも個人差があります。
「妊娠すると必ず足が冷える」というわけではありませんが、体型や活動量の変化、長時間同じ姿勢で過ごすこと、冷房の効いた環境などが重なり、足元の冷えが気になる方もいます。
特に夏の終わりから秋にかけては、日中はまだ暑い一方で、朝晩は少しずつ涼しくなっていく時期。
妊婦さんにとっては、服装や室温をどのように調整すればよいのか迷いやすい季節でもあります。
今回は、妊娠中に足元の冷えを感じる理由や、暑さが残る季節にも無理なく取り入れやすい「足元の温活」についてご紹介します。
妊娠中に気になることの多い「こむら返り」についても、冷えと直接結びつけず、一般的な情報として確認していきましょう。
妊娠中に足元の冷えを感じることはある?


妊娠中の体には、さまざまな変化が起こります。
体型が変化することで歩き方や姿勢が変わったり、お腹が大きくなるにつれて活動量が以前より少なくなったりすることもあります。
また、仕事などで長時間座っている方は、同じ姿勢が続くこともあるでしょう。
さらに、残暑の時期に意外と影響を受けやすいのが「冷房」です。
外は暑くても、
・オフィス
・電車
・スーパー
・ショッピングモール
・自宅の冷房
など、室内では涼しい環境で長時間過ごすことがあります。
その結果、
「体全体は暑いけれど足首だけ冷たい」
「冷房をつけていると、ふくらはぎがひんやりする」
と感じることがあります。
妊娠中だから必ず足が冷えるというものではありませんが、こうした生活環境も足元の冷えを感じるきっかけの一つになります。
残暑から秋は妊婦さんの温度調整が難しい季節
9月に入っても、日中は30℃前後になる日があります。
その一方で、朝晩は真夏より涼しくなり、日によって気温差も大きくなっていきます。
この時期に難しいのが、
「暑いから薄着にしたい」
「でも冷房の効いた室内では寒い」
という温度差です。
特に妊婦さんの場合、厚着をすると暑く感じる一方で、薄着のまま冷房の効いた部屋に長時間いると、足元だけ冷えることもあります。
そこで取り入れやすいのが、
全身を厚着するのではなく、冷えが気になる部分だけを調整する温活
です。
秋冬のように全身をしっかり防寒する必要はありません。
残暑の温活は、
「少し冷えるところだけを覆う」
くらいから始めるのがおすすめです。
妊娠中の温活は「温めすぎない」ことも大切
温活というと、
「体をしっかり温めなければ」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、妊娠中の体調や暑さの感じ方には個人差があります。
汗をかくほど厚着をしたり、暑さを我慢してまで温めたりする必要はありません。
特に残暑の時期は、
・冷房を無理に我慢しない
・暑い日は薄着で過ごす
・冷える部分だけ覆う
・暑くなったらすぐ外せるものを選ぶ
・締め付けの強いものを避ける
といった調整を意識しましょう。
妊娠中の温活は、
「体を熱くすること」ではなく、「冷えを感じるところを心地よく整えること」
と考えると取り入れやすくなります。
足元だけ冷えるなら「部分温活」という考え方
例えば、
上半身は半袖でちょうどいい。
でも足首やふくらはぎを触るとひんやりしている。
そんなときに、長袖・長ズボンへ着替えてしまうと暑く感じてしまうことがあります。
そこで便利なのが「部分温活」です。
足首やふくらはぎだけを覆うことで、服装全体を変えなくても温度調整がしやすくなります。
例えば、
・薄手のレッグウォーマー
・長めのルームパンツ
・ひざ掛け
などを、その日の体調や室温に合わせて使い分けます。
特にレッグウォーマーは足先を覆わないため、
「靴下だと暑い」
という方にも取り入れやすいアイテムです。
妊娠中に気になる「こむら返り」とは?


妊婦さんの足に関する悩みとして、「こむら返り」もよく聞かれます。
こむら返りとは、ふくらはぎなどの筋肉が突然強く収縮し、痛みを感じる状態です。
特に夜中や明け方など、就寝中に突然足がつって目が覚めた経験がある方もいるでしょう。
妊娠中にこむら返りを経験する方もいますが、その原因は一つではありません。
妊娠に伴う体の変化や筋肉への負担、活動量、水分や栄養の状態など、複数の要因が関係すると考えられています。
そのため、
「足が冷えるからこむら返りが起こる」
と単純に判断することはできません。
また、
「足を温めればこむら返りを予防できる」
とも断定できません。
温活とこむら返りは、別々に考えることが大切です。
こむら返りが気になるときに意識したいこと
妊娠中に足がつることが気になる場合は、
・長時間同じ姿勢を続けない
・体調に合わせて無理のない範囲で体を動かす
・こまめな水分補給を意識する
・十分に休息をとる
など、日常生活を整えることから意識してみましょう。
足がつったときは、無理のない範囲でふくらはぎの筋肉をゆっくり伸ばします。
ただし、妊娠中は自己判断だけで対応しないことも大切です。
足元の冷えが気になる妊婦さんにレッグウォーマー


こむら返りとは別に、
「冷房で足元が冷える」
「朝晩になると足首が寒く感じる」
という場合は、温活アイテムとしてレッグウォーマーを取り入れる方法があります。
レッグウォーマーの良いところは、足先を出したまま足首からふくらはぎを覆えること。
靴下のように足先まで覆わないため、
「全身は暑いけれど足元だけ温めたい」
という残暑から秋口にも使いやすいアイテムです。
妊娠中の足元の温活に「シルクレッグウォーマー」
ミッシーリストの「シルクレッグウォーマー」は、足首からふくらはぎをやさしく包む薄手のレッグウォーマーです。
肌に触れる内側にはシルクを使用しています。
厚手の防寒アイテムとは異なり、薄手で蒸れにくいため、まだ暑さの残る季節にも取り入れやすいのが特徴です。
足先を出したまま使える
レッグウォーマーは足先が開いているため、
「靴下を履くと暑い」
「でも足首だけ冷える」
というときにも使いやすくなっています。
冷房の効いた室内や、少し涼しくなる朝晩など、必要な時間だけ使えるのもメリットです。
肌に触れる内側はシルク100%


肌に触れる内側にはシルクを使用。
素肌にも取り入れやすい、やさしい肌触りです。
妊娠中は肌の状態が変化することもあるため、かゆみや違和感などを感じた場合は無理に使用しないようにしましょう。
薄手だから季節の変わり目にも
残暑の温活では、厚手すぎないことも大切です。
薄手のレッグウォーマーなら、
・冷房の効いた自宅
・オフィス
・移動中
・リラックスタイム
・就寝時
など、さまざまなシーンで使いやすくなります。
秋が深まってきたら、長袖や長ズボンと合わせるなど、季節に応じて使い方を変えることもできます。
妊娠中に選ぶなら「締め付け」もチェック
妊娠中は体型が変化するため、レッグウォーマーを選ぶ際は締め付け感にも注意しましょう。
きついものを我慢して着け続けるのではなく、
「心地よく使えるか」
を基準にしてください。
ゴム部分が強く食い込む、痛みを感じる、違和感がある場合は使用を中止しましょう。
温活は毎日無理なく続けられることが大切です。
まとめ|妊娠中の温活は「足元だけ」からでもOK


妊娠中は必ず足が冷えやすくなるわけではありません。
ただ、体型や活動量の変化、冷房、季節の変わり目の気温差などによって、
「足元だけ冷える」
と感じる方もいます。
そんなときは、無理に全身を厚着する必要はありません。
冷えが気になる足首やふくらはぎだけを覆う「部分温活」なら、まだ暑さの残る季節にも取り入れやすくなります。
一方で、妊娠中に起こることのある「こむら返り」と冷えを直接結びつけることはできません。
レッグウォーマーも、こむら返りを予防・改善するための商品ではありません。
こむら返りについては体調や生活習慣を見直しながら、気になる場合は医師や助産師へ相談する。
足元の冷えについては、自分が心地よいと感じる範囲で温活を取り入れる。
それぞれを分けて考えることが大切です。
残暑から秋へ向かう季節。
「まだ厚着はしたくないけれど、少し足元が冷える」
そんなときは、足元だけをやさしく覆う温活から始めてみてはいかがでしょうか。


〈この記事の監修者〉
ミッシーリスト スタッフ
温活・睡眠・腸活・免疫を大切に、心と体に寄り添うヘルス&ビューティーブランド「ミッシーリスト」のスタッフです。
温活アドバイザー・日本化粧品検定1級の資格を保有し、冷え対策アイテムやリカバリーアイテム、美容・健康食品などの商品企画・販売、コンテンツ制作に携わっています。
商品を日々取り扱う中で得た知識や、お客様から寄せられるリアルな声、資格取得を通して学んだ知識をもとに、温活・美容・冷え対策・睡眠環境・腸活など、毎日の暮らしに取り入れやすい美容・健康習慣をわかりやすく発信しています。

