オフィスで足元だけ冷えるのはなぜ?残暑の冷房対策と足元温活

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ミッシーリスト 編集部

執筆者:ミッシーリスト編集部
~ 温活アドバイザー・日本化粧品検定1級保有 ~

美容と健康を身近に感じられる情報をわかりやすくお届けいたします。

9月になると、真夏のように朝から晩までエアコンをつけっぱなしにする日は少しずつ減ってきます。

とはいえ、

「朝はエアコンなしでも大丈夫だったのに、昼過ぎになると暑い」

「エアコンをつけると今度は寒い」

「自分の席だけ冷房の風が当たって寒い」

そんなことはありませんか?

特にオフィスでは、自分一人の体感だけでエアコンの温度を変えるわけにもいきません。

暑い人もいれば、寒い人もいる。

さらに同じ人でも、午前中はちょうどよかったのに、午後になると足元だけひんやりしてくることもあります。

9月のオフィスは、実は一年の中でも温度調整が難しい時期のひとつ。

そこで今回は、なぜデスクワーク中に足元だけ冷えやすいのか、オフィスで無理なくできる対策や、私自身が普段から取り入れている小さな温活習慣をご紹介します。

目次

9月のオフィスは「冷房をつける・消す」の判断が難しい

真夏であれば、

「今日は暑いからエアコンをつける」

と比較的判断しやすいですよね。

ところが9月になると、朝は涼しくても午後になると気温が上がったり、前日は涼しかったのに翌日はまた暑くなったりします。

オフィスでも、

午前中:エアコンなしでも快適

昼過ぎ:室温が上がって暑い

冷房をつける

エアコン近くの席は寒い

夕方:外気温が下がってさらに寒く感じる

ということが起こりがちです。

シルクレッグウォーマー ミッシーリスト オフィスで足元が冷える女性

つまり9月は、

「室温を何度にすれば全員が快適か」だけでは解決しにくい季節

なのです。

しかも、エアコンからの距離、窓際かどうか、日当たり、パソコンなどの機器から出る熱などによっても、席ごとの体感は変わります。

同じオフィスにいても、

「私は寒いのに、隣の人は暑そう」

ということが起こるのは珍しくありません。

なぜ上半身は平気なのに「足元だけ」冷えるの?

オフィスでよくあるのが、

「顔や上半身は別に寒くないのに、足だけ冷たい」

という状態です。

これには、エアコンによる空気の動きも関係しています。

一般的に、冷たい空気は暖かい空気より密度が高いため、低い位置にたまりやすい性質があります。

そのため、オフィス全体の室温としてはちょうどよくても、デスクの下ではひんやり感じることがあります。

さらに、

・エアコンの吹き出し口に近い
・足元に冷たい風が流れ込んでいる
・長時間同じ姿勢で座っている

といった条件が重なると、

デスクの下だけ“小さな冷房ゾーン”のようになっていることも。

上半身は快適な室温でも、足元では体感が違うことがあるのです。

デスクワークでは「動かないこと」も意識してみる

もう一つ見落としやすいのが、

仕事中は思っている以上に脚を動かしていない

ということです。

例えば集中してパソコン作業をしていると、

「気づいたら2時間ほとんど立っていなかった」

ということもありますよね。

歩いたり階段を上ったりしているときには、ふくらはぎや足首などの筋肉を使います。

一方、椅子に座ったままだと、そうした動きがかなり少なくなります。

そのため、

「朝は気にならなかったのに、夕方になると足元が冷たく感じる」

という方は、

冷房だけではなく“座りっぱなし”も一度見直してみる

といいかもしれません。

「夕方になると脚がむくむ」もオフィスあるある

シルクレッグウォーマー ミッシーリスト 夕方になると脚がむくむ

デスクワークをしている方の悩みとしてよく聞くのが、

「夕方になると靴がきつく感じる」

「朝より脚が重たい気がする」

「靴下の跡が気になる」

といった、いわゆる“むくみ”です。

長時間同じ姿勢で座っていると、重力の影響などによって脚に水分がたまりやすくなることがあります。

また、歩いているときに比べると脚の筋肉を動かす機会も少なくなります。

ただし、

「足元を温めればむくみが改善する」
「レッグウォーマーを使えばむくみに効果がある」

という単純なものではありません。

むくみと足元の冷えは別々に考えながら、

「長時間同じ姿勢を続けない」

「仕事の合間に少し脚を動かす」

といったことを意識するのがおすすめです。

温活アドバイザーの私がしている「トイレついでの15秒温活」

とはいえ、

「1時間ごとにストレッチしましょう」

と言われても、仕事中はなかなか難しいですよね。

集中していると忘れてしまいますし、忙しい日はストレッチの時間をわざわざ取ること自体が負担になります。

そこで私が意識しているのが、

何かのついでに脚を動かすこと。

例えば、私はトイレに行ったタイミングで、軽くアキレス腱を伸ばすことがあります。

壁などに手を添えて片脚を後ろへ引き、かかとを床につけたまま、ふくらはぎ周辺が気持ちよく伸びる程度に。

ほんの短い時間ですが、

「ずっと同じ姿勢だったな」

と体を動かすきっかけになります。

この方法のいいところは、

ストレッチのために新しく時間を作らなくていいこと。

トイレに行く。

ランチへ行く。

そんな「もともと立つ予定」に、小さな動きをプラスしています。

温活も、特別なことを毎日頑張るより、こうした小さな習慣に組み込んだ方が私は続けやすいと感じています。

シルクレッグウォーマー ミッシーリスト こまめなストレッチ

デスクの下でバレずにできる「足首運動」

もう一つおすすめなのが、デスクの下で足首を動かすことです。

例えば、

かかとは床につけたまま、つま先を上げる。

次に、つま先を床につけて、かかとを上げる。

これをゆっくり繰り返します。

大きなストレッチではないので、デスクワーク中にも比較的取り入れやすい方法です。

また、

足首をゆっくり回す。

足の指をグー・パーする。

一度立って伸びをする。

などでも構いません。

大切なのは、

「冷えたから何かを着る」だけではなく、「長時間動いていなかったら一度動く」

という視点を持つことです。

実は「足を組むクセ」もチェックしてみて

仕事に集中していると、無意識に足を組んでいることはありませんか?

足を組む姿勢が直ちに冷えの原因になるというわけではありませんが、長時間同じ姿勢を続けることは避けたいところです。

特に、

右脚を上にしてずっと座る。

いつも同じ方向に体重をかける。

椅子の端に浅く座る。

という姿勢が習慣になっている方は、

時々姿勢をリセットしてみましょう。

「正しい姿勢で一日中いなければ」と考えるより、

同じ姿勢を長時間続けない

ことを意識する方が現実的です。

椅子の高さを変えるだけで足元がラクになることも

意外と盲点なのが、椅子の高さです。

椅子が高すぎて足裏が床にしっかりついていないと、太ももの裏側に圧迫感を感じたり、脚が疲れやすくなったりすることがあります。

一度、

・足裏が床についているか
・膝が無理な角度になっていないか
・座面の端が太ももの裏に強く当たっていないか

を確認してみましょう。

足裏が届きにくい場合は、フットレストを活用する方法もあります。

温活アイテムを追加する前に、

そもそものデスク環境を見直す。

これもオフィスの足元対策では意外と大切です。

オフィスでは「温めすぎない」こともポイント

足が冷えると、

厚手の靴下
ブランケット
レッグウォーマー
ひざ掛け

と、どんどん重ねたくなることがあります。

ですが9月の場合、午後になって冷房が止まると急に暑くなることもあります。

朝は涼しい。

昼は暑い。

冷房がつくと寒い。

夕方になるとまた涼しい。

こんな時期だからこそ、

冬と同じ冷え対策をするのではなく、「すぐに外せること」を優先する

のがおすすめです。

例えば厚手のタイツを履いて出勤すると、暑くなっても簡単には脱げません。

一方、レッグウォーマーなら、

寒い
→つける

暑い
→外す

という調整が比較的簡単です。

この「すぐ変えられる」という点は、9月のオフィス温活ではかなり重要です。

シルクレッグウォーマー ミッシーリスト 薄手で簡単温活

足先まで覆わないという選択肢も

冷え対策というと靴下を厚くする方法が思い浮かびますが、

「靴の中が暑くなるのは嫌」

「足先まで覆うと蒸れやすい」

という方もいます。

そんな場合は、

足首からふくらはぎ周辺だけを覆い、足先はそのまま

という方法もあります。

レッグウォーマーなら靴下とは違い、足先を覆わずに使えるため、

「足元は冷えるけれど、厚手の靴下を履くほどではない」

という残暑のオフィスにも取り入れやすいでしょう。

オフィスの冷え対策は「自分の席」を観察するところから

ここまで読んで、

「結局何をすればいいの?」

と思った方は、まず自分の席を観察してみてください。

例えば、

午前中は寒くない

午後2時頃から足元が冷える

なら、「午後に冷房がついた影響かもしれない」。

逆に、

朝から足元だけ寒い

なら、床や空調の風向きの影響も考えられます。

また、

夕方になると脚が重たく感じる

のであれば、どのくらい長く座り続けていたかも振り返ってみる。

つまり、

「オフィスは寒いから冷え対策をする」ではなく、
「いつ・どこが・どんなときに冷えるのか」を知る

ことから始めるのがおすすめです。

温活アドバイザーとしても、温活は「とにかく温めればいい」というものではなく、

自分の生活の中で冷えを感じるタイミングを知って、必要なところだけ調整する

ことが大切だと考えています。

薄手だからオフィスでも使いやすい「シルクレッグウォーマー」

「オフィスで足元は冷える。でも厚手の防寒アイテムはまだ暑い」

そんな季節の変わり目に取り入れやすいのが、ミッシーリストの「シルクレッグウォーマー」です。

肌に触れる内側にはシルクを使用。

薄手なので、まだ残暑が続く時期にも取り入れやすく、足首からふくらはぎ周辺をやさしく覆います。

また、足先が出ているため、

「靴下を厚くしたくないけれど、足元だけ少し気になる」

というオフィスでの部分温活にも使いやすいアイテムです。

そして9月のオフィスで特に便利なのが、

暑くなったらすぐに外せること。

朝は使わない。

冷房がついたら着ける。

夕方に暑くなったら外す。

その日の室温に合わせて調整できます。

厚手の防寒着へ切り替えるにはまだ早い9月だからこそ、「薄手で調整しやすい」という点が使いやすさにつながります。

シルクレッグウォーマー ミッシーリスト  季節の変わり目にもおすすめ

まとめ|オフィスの足元温活は「着る+動く」で考える

季節の変わり目のオフィスは、温度調節がとても難しい時期です。

朝はエアコンなしでも過ごせるのに、昼になると暑い。

冷房をつけると、今度は足元が寒い。

さらに夕方になると外気温が下がる。

そんな環境では、エアコンの設定温度だけで一日中快適に過ごすのは難しいものです。

そこで意識したいのが、

「着る温活」と「動く温活」を組み合わせること。

足元が冷えたら、レッグウォーマーなどで必要なところだけ覆う。

そして、長時間座り続けたら、一度立って歩いたり、足首を動かしたりする。

私自身も、

「トイレに行ったら軽くアキレス腱を伸ばす」

という小さな習慣を取り入れています。

特別な温活時間をつくらなくても、

仕事の中に小さな温活を入れる

ことはできます。

オフィスで足元の冷えが気になる方は、

「厚着する」

だけではなく、

「座りっぱなしになっていないか」
「冷房の風はどこを通っているか」
「椅子の高さは合っているか」
「すぐに着脱できるものを使えないか」

まで一度確認してみてください。

残暑から秋へ向かう今の季節は、本格的な防寒より、

冷えるときだけ、必要な場所をやさしく覆う「部分温活」

から始めてみるのがおすすめです。

※シルクレッグウォーマーは、むくみの予防・改善や治療を目的とした商品ではありません。足元の冷えが気になる際の温活アイテムとしてご紹介しています。

ミッシーリスト スタッフ

〈この記事の監修者〉

ミッシーリスト スタッフ

温活・睡眠・腸活・免疫を大切に、心と体に寄り添うヘルス&ビューティーブランド「ミッシーリスト」のスタッフです。

温活アドバイザー・日本化粧品検定1級の資格を保有し、冷え対策アイテムやリカバリーアイテム、美容・健康食品などの商品企画・販売、コンテンツ制作に携わっています。

商品を日々取り扱う中で得た知識や、お客様から寄せられるリアルな声、資格取得を通して学んだ知識をもとに、温活・美容・冷え対策・睡眠環境・腸活など、毎日の暮らしに取り入れやすい美容・健康習慣をわかりやすく発信しています。

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