朝起きたときに、
「喉がカラカラしている」
「口まわりの乾燥が気になる」
「寝ている間に顔が乾燥している気がする」
無防備な寝起きだからこそ、意外と感じることありませんか?
秋冬はもちろん、エアコンを使う季節やホテルでの宿泊など、寝ている間の乾燥が気になる場面は一年を通してあります。
就寝中の乾燥対策というと「加湿器」を思い浮かべますが、冬以外の季節だと加湿器を使うのも、と抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
寝室の環境やエアコンの風向き、顔まわりのカバーなど、見直せるポイントはいくつかあります。
今回は、寝るときの乾燥が気になる方に向けて、毎日の生活に取り入れやすい対策をご紹介します。
寝るときに乾燥が気になりやすいのはなぜ?
寝ている間は、長い時間を同じ室内で過ごします。
そのため、
- 空気が乾燥している
- エアコンを使用している
- 顔に風が直接当たっている
- 普段とは違うホテルや旅先で眠っている
といった環境によって、起きたときに喉や口、肌まわりの乾燥が気になることがあります。
特に秋から冬にかけては空気そのものが乾燥しやすくなるため、就寝環境を少し意識しておきたい季節です。
また、夏も冷房を長時間使用することで、寝室の乾燥が気になることがあります。
そのため「乾燥対策=冬だけ」と考えず、季節やその日の室内環境に合わせて調整することが大切です。
寝るときの乾燥対策① 寝室の湿度を確認する

まず確認したいのが、寝室の湿度です。
乾燥が気になる場合は、加湿器を使ったり、室内に濡れたタオルを干したりするなど、生活に取り入れやすい方法があります。
湿度計があれば、感覚だけではなく実際の室内環境を確認しやすくなります。
ただし、湿度を上げすぎると窓の結露やカビなどにつながることもあるため、部屋の状態を見ながら調整しましょう。
「とにかく加湿する」のではなく、自分が心地よく眠れる室内環境を整えることを意識するのがおすすめです。
寝るときの乾燥対策② エアコンの風向きを見直す
エアコンをつけたまま眠る場合は、風が顔や体に直接当たっていないか確認してみましょう。
顔まわりに長時間風が当たっていると、乾燥が気になることがあります。
風向きを変える、風量を調整する、ベッドの位置を見直すなど、少しの工夫で改善できる場合もあります。
また、季節によって快適に感じる室温も変わります。
「暑い・寒い」だけではなく、乾燥しすぎていないかという視点でも寝室を見直してみるのもおすすめです。

寝るときの乾燥対策③ 就寝前の水分も意識する
寝る前に少量の水分をとっておくことも、取り入れやすい習慣です。
枕元に飲み物を用意しておけば、夜中に口の乾燥が気になったときにもすぐに水分をとれます。

寝るときの乾燥対策④ 顔まわりをカバーする
「寝室の環境を整えても、顔まわりの乾燥が気になる」
そんな方は、就寝時に顔まわりをやさしくカバーする方法もあります。
そのひとつが、寝るときにマスクを使う方法です。
ただし、日中に使う不織布マスクをそのまま就寝時にも使用すると、
- 肌への摩擦が気になる
- 耳まわりの締め付けが気になる
- 長時間つけていると違和感がある
というお声をよく耳にします。
就寝時用として選ぶなら、肌に触れる素材やフィット感、耳ひものつけ心地まで確認してみてください。
寝るときのマスクは「素材」にも注目
就寝中は長時間、マスクが肌に触れます。
そのため、普段使っているマスクと同じように考えるのではなく、寝るときに使いやすい素材や形を選ぶのがおすすめです。
ミッシーリストのシルク保湿マスクは、シルクと綿をふんわりと編み上げ、やさしい触り心地。
耳ひもの長さを調整できるため、自分に合わせてフィット感を調整しやすい仕様です。
また、顔まわりだけではなく首元まで覆える立体的な形になっているため、
- 就寝時
- おうち時間
- エアコンを使用する室内
- ホテル
- 飛行機や新幹線
など、乾燥が気になるさまざまな場面で取り入れやすくなっています。
朝起きたときに喉の乾燥が気になる方は
「寝る前は気にならないのに、朝起きると喉が乾燥している」
という場合は、寝室の湿度やエアコンの使い方なども見直してみましょう。
就寝中は自分で室内環境を調整しにくいため、寝る前に準備しておくことがポイントです。
朝起きたときの喉の乾燥について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
「”朝起きた時の喉の乾燥”はなぜ?秋の始まりに見直したい寝室環境」
ホテルや旅行先で乾燥が気になる方は
いつもは気にならないのに、ホテルに泊まった翌朝だけ喉や口がカラカラする。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
普段とは違う室内環境では、エアコンや湿度を自分好みに調整しにくいことがあります。
旅行時には、
- 飲み物
- 就寝用マスク
- スキンケア用品
- 必要に応じて携帯用の加湿アイテム
などを準備しておくと安心です。
ホテルで寝るときの乾燥対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
「ホテルで寝る時、喉や口がカラカラ…」
飛行機での乾燥が気になる方は

旅行や出張では、ホテルだけでなく移動中の乾燥が気になることもあります。
長時間のフライトでは、普段より顔まわりの乾燥を意識する方も少なくありません。
就寝時だけでなく、移動中にも使いやすいアイテムをひとつ用意しておくと便利です。
飛行機での乾燥対策を知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
「飛行機の乾燥対策は何を持ち込む?喉・肌を守るおすすめアイテム」
マスクをして寝ると肌への負担が気になる方は
寝るときにマスクを使いたくても、
「肌荒れが気になる」
「朝までつけていて大丈夫かな?」
と気になる方もいると思います。
そんなときは、マスクそのものだけではなく、素材や摩擦、サイズなども確認してみましょう。
就寝時のマスクと肌への負担について知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
「【就寝時マスク】肌荒れする原因とは?肌にやさしい素材の選び方」
寝るときの乾燥対策は「ひとつだけ」に頼らない
寝るときの乾燥が気になると、
「加湿器を置けば大丈夫」
「マスクをすれば大丈夫」
と、ひとつの方法だけに頼りたくなるかもしれません。
ですが、実際には、
- 寝室の湿度
- エアコンの風
- 水分
- 顔まわりのカバー
- 寝具やスキンケア
など、いくつかの要素があります。
大切なのは、自分がどんな環境で乾燥を感じやすいのかを知ることです。
まずは寝室を確認し、そのうえで必要に応じて就寝時用のマスクなどを取り入れてみてはいかがでしょうか。
ミッシーリストのシルク保湿マスクも、毎日の就寝時はもちろん、ホテルや飛行機など、乾燥が気になるさまざまな場面でお使いいただけます。
無理なく続けられる方法を組み合わせながら、自分に合った夜の乾燥対策を見つけてみてください。

〈この記事の監修者〉
ミッシーリスト スタッフ
温活・睡眠・腸活・免疫を大切に、心と体に寄り添うヘルス&ビューティーブランド「ミッシーリスト」のスタッフです。
温活アドバイザー・日本化粧品検定1級の資格を保有し、冷え対策アイテムやリカバリーアイテム、美容・健康食品などの商品企画・販売、コンテンツ制作に携わっています。
商品を日々取り扱う中で得た知識や、お客様から寄せられるリアルな声、資格取得を通して学んだ知識をもとに、温活・美容・冷え対策・睡眠環境・腸活など、毎日の暮らしに取り入れやすい美容・健康習慣をわかりやすく発信しています。
